埼玉県への拠点移転サポート

埼玉県への拠点移転サポート

地盤強固な埼玉県への企業拠点移設をサポート致します。

現在、様々な災害に備え、多くの企業がリスクヘッジの観点から、物流拠点・物流センターを分散化させていています。
強固な地盤や都心までの交通アクセスの利便性から多くの企業が、埼玉県に企業拠点を移しています。
経営効率と、災害からのリスクヘッジの為に、埼玉県へ企業拠点を移設しませんか?

首都圏の巨大マーケットの中央に立地

1都6県と隣接する本県は、約4,300万人と日本の人口の「3分の1」を占める首都圏という巨大マーケットの中央にあります。さらには、東日本全てをカバーできるという、本県の充実した交通網により、より巨大なマーケットにも直結しています。

計画的に創出される産業用地

新たに県内を東西に結ぶ圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、今後、県内全線が開通予定。
このチャンスを活かし、計画的に産業拠点が順次整備されます。

確保できる安心・安全な企業活動

台風や地震などの災害が少なく、一方、快晴日数は多く、恵まれた自然環境にあります。どこよりも安心で安全、しかも快適な企業活動を行うことができます。さらに、さいたま新都心には、関東圏をカバーする国の機関が集中、バックアップオフィスの立地場所としても最適です。

総合的なコストダウンを図れる 立地環境

立地決定にあたって大きな要素となるのが、イニシャルコストやランニングコスト。建設費や物流コスト等の面でも、進出企業に有利な環境を提供することができるのも、魅力の一つです。

首都東京と比較して割安な地価

工業地・商業地平均価格は、東京都ばかりか、神奈川県よりも割安な地価を提供できます。

【参考】
埼玉県の工業地平均価格(54,800円/㎡)は、東京都の工業地平均価格(231,500円/㎡)と比較し約4分の1、また、本県の商業地平均価格(243,500円/㎡)は、東京都の商業地平均価格(1,445,700円/㎡)と比較し6分の1程度となっています。
(国土交通省「平成26年都道府県地価調査」)

総合的コストダウンが可能

気候が温暖なことから、エネルギーコストの面からも、優位性が認められます。また、生産年齢人口比率は全国3位(平成25年)、平均年齢も全国屈指の若い県であり、豊富な労働力が確保できます。さらに、巨大マーケットの中央に位置している本県に立地すれば、物流コストや情報収集コストなど、総合的なコストダウンを図ることが可能となるのが、本県の特徴です。

確保できる安心・安全な企業活動

本県は、台風や地震などの災害が少なく、一方、快晴日数は多く、恵まれた自然環境にあります。どこよりも安心で安全、しかも快適な企業活動を行うことができます。さらに、さいたま新都心には、関東圏をカバーする国の機関が集中しているのも、バックアップオフィスの立地場所として最適です。

安心・安全を求めた企業の進出

安心・安全を求めて、バックアップオフィスやデータセンター、また、企業の重要な情報を保管するアーカ
イブなどの進出が進展しています。また、首都圏中央に位置する本県の中心地・さいたま新都心(さいたま市)には、関東甲信越地方を所掌する関東経済産業局(http://www.kanto.meti.go.jp/)をはじめとする国等の機関が集積し、首都機能の一翼を担っています。

自然災害が少ない

平成18年~27年5月までに発生した人的被害を伴った地震は64件。このうち本県を震源とする地震は1件だけでした。(気象庁HP)
また、平成25年度の自然災害による被害総額は全国45位で神奈川県・佐賀県に次いで少ない額であり、3年連続で河川被害の発生箇所がありませんでした。(平成26年消防白書)

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